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共通テストの対策はいつからやればいい?志望校の難易度別に解説します!

大学受験


共通テスト対策は非常に重要です!

こんにちは!今回は共通テストについての話です。

共通テストの対策は非常に重要です。共通テストをナメてかかっていると本当に痛い目を見ることになってしまいます。

ですが、共通テストの対策をいつ始めたらいいか分からない人も多いですよね?共通テストの対策と二次試験の対策をバランスよくやっていかなければ合格することができません。

この記事では、共通テストの対策を始めるタイミングについて、志望校の難易度や配点ごとに解説していきたいと思います。

なぜ共通テスト対策を始めるタイミングが重要なのか?

共通テストの対策の対策を始めるタイミングで受験の勝敗が左右されてしまうことも少なくありません。なぜそんなにタイミングが重要なのでしょうか?

その理由は、大学受験は共通テストの点数と二次試験の点数の両方で点数を稼がなければ合格することができないからです。

もちろん共通テスト利用の入試では共通テストの点数だけで合否が決まりますが、入試方式を共通テスト利用だけに絞るのは得策ではありません。あくまで共通テスト利用は副産物の一種だと考えるべきです。

特に国公立大学の入試では、二次試験が非常に重要な存在になっています。受験対策はあくまで二次試験対策を主軸にして、共通テスト対策は二次試験対策の合間と本番の直前で行う必要があります。

したがって、共通テスト対策を始めるのが早すぎると二次試験対策がおろそかになってしまいます。しかし遅すぎると足元をすくわれてしまうかもしれません。

効率よく点数を稼ぐためには、共通テスト対策を適切なタイミングと分量で行わなくてはならないのです。


共通テストと二次試験の特徴を改めて確認しよう!

共通テスト対策を適切なタイミングで行うために、改めてそれぞれの特徴をおさらいしていきましょう。

共通テストの主な特徴

・科目数が多い

・思考力を問う問題もあるが基礎的な問題が多い

・制限時間がシビア

共通テストにはこれらの特徴があります。つまり共通テストで高得点を獲得するには、それぞれの科目をバランスよく得点し、さらに短い時間で大量の問題を解いていくスキルが求められます。

共通テスト対策は、知識を身に着けるというよりは解き方をルーティン化し、スムーズに解いていけるように対策していきましょう。

二次試験の主な特徴

・科目数は少なめ

・基礎的な問題は少なく、応用問題が多い

・制限時間は比較的余裕がある

二次試験にはこれらの特徴があります。つまり二次試験で高得点を獲得するには、自分の得意科目で大きく得点し、さらに応用問題に対してじっくり取り組んで正解を導き出すスキルが求められます。

二次試験対策は科目数は少ない反面深い知識を身に着けて、さらに多くの問題に触れることで解法のパターンをつかみ取れるようにしましょう。



共通テスト対策を始めるおすすめの時期を紹介!

それでは、志望校の難易度や配点別に共通テスト対策を始めるおすすめの時期を紹介していきたいと思います。

受験生を志望校の難易度や配点別に大きく3つのグループに分けて解説していきます。その3つのグループとは、

・共通テストが得点のほとんどを占めるところを志望する人

・共通テストの配点が総得点のうち半分以上のところを志望する人(標準~中堅レベル)

・共通テストの配点が総得点のうち半分以下のところを志望する人(難関レベル)

それではこの3つのグループに分けて解説していきましょう。

共通テストが得点のほとんどを占めるところを志望する人

共通テストと面接のみの受験など、共通テストの配点が総得点のほとんどを占める人はすぐにでも始めたいと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!実は、共通テストは共通テスト対策だけでは高得点を獲得することができないのです。

共通テストは応用問題や深い知識を問う問題が出題されることもあるので、あらかじめ基礎を固めておき、さらに応用問題を解くための力を身に着けなければなりません。

そのためすぐに共通テスト対策に移るのではなく、しっかりと実力を高めてから共通テストの予想問題などを解くようにしましょう。

僕は11月上旬くらいから共通テスト対策を進めていくことをオススメします。


共通テストの配点が総得点のうち半分以上のところを志望する人

共通テストの配点が総得点のうちおよそ半分以上のところを志望する場合、共通テストのウェイトが大きいので、早いうちからやっていかないと間に合わなくなってしまいます。

ただし二次試験も非常に重要なので、そちらもおろそかにしてはいけません。そのため、二次試験対策をベースに徐々に共通テスト対策も行っていきましょう。

おすすめは12月の上旬から共通テスト対策メインで行っていくことです。ただし、時々二次試験の対策も行い、感覚が鈍らないようにしましょう。

共通テストの配点が総得点のうち半分以下のところを志望する人

共通テストの配点が総得点のうちおよそ半分以下のところを志望する場合、二次試験のウェイトが大きくさらに難易度が高いことも多いので、二次試験対策に力を注ぎましょう。

ただし共通テスト対策をおろそかにしてしまうと、思わぬところで足元をすくわれてしまうこともあるので、そのバランスが重要なのです。

僕のオススメは12月の上旬から徐々に共通テスト対策を始めていくことです。ただし、12月の上旬から中旬までは二次試験対策と半々くらいで行い、そこから共通テスト対策の比率を増やしていった方が良いと思います。

あくまで二次試験がメインなので、共通テスト対策を行いながらも合間合間で二次試験対策を行っていくことが合格への近道です。ですが、共通テストをナメすぎて痛い目を見ることのないようにしましょうね。


共通テスト対策を正しく行っていきましょう!

今まで紹介してきたように、大学受験を突破するためには共通テスト対策と二次試験対策のバランスが非常に重要なのです。

そのため、これまで僕が紹介してきたようなことを参考にして、正しい内容や分量で共通テスト対策を行っていきましょう!

もちろん僕が紹介したことはあくまでも一例で、それぞれの学力や得意分野などにとって多少の変動はします。受験戦略を自分で考えて行動していきましょう!

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